■知的生産の技術と業務マニュアル
1 「知的生産の技術」の目的 梅棹忠夫の『知的生産の技術』は1969年に出版された本です。いまだに読まれています。数年前にも、この本を熱心に読んでいた人がいました。梅棹のカード方式に興味を引かれたようです。そ…
1 「知的生産の技術」の目的 梅棹忠夫の『知的生産の技術』は1969年に出版された本です。いまだに読まれています。数年前にも、この本を熱心に読んでいた人がいました。梅棹のカード方式に興味を引かれたようです。そ…
1 主題概念での説明 昨日「文を主題概念で捉えることの問題点:日本語文法の忘れ物」という文章を書きました。説明不足だったようです。主題概念で日本語の文を分析しようとしても、文をよくするためには役立たないという…
1 主題概念と主語概念 1990年以降に出た日本語文法書の場合、たいてい日本語の文構造を考えるときに、「主題」という概念を使います。英語ならば文構造を主部と述部に分けて、主部の中心となる語句を主語、述部の中…
1 学校文法の形容動詞 形容動詞という言葉を聞いたことがあると思います。学校文法の品詞は10種類ありました。動詞、形容詞、形容動詞、名詞、副詞、連体詞、接続詞、感動詞、助動詞、助詞です。しかし日本語教育の…
1 成果が評価基準 業務マニュアルは適切に作りさえすれば、確実に成果を上げるものです。ということは、成果が上がらなかったら、マニュアルが適切でなかったことになります。したがって、適切な業務マニュアルが作れる…
1 助詞「と」がつく場合とつかない場合 日本語文法の忘れ物について、私たちはあるとき、その実例に出会うことになります。言われてみると、たしかによくわからないということがあるものです。たとえば多田道太郎『日…
1 新規の営業所を任されたリーダー 来年4月から、新規の営業所を任されるリーダーがいま業務マニュアルを作っています。あなたの自由にやってくださいということです。自分流でまっさらな営業所ができます。その点では…
1 主語=主体 日本語の主語概念が定まらないまま、通説的な見解では「主語」という用語なしで日本語を文法的に説明しようとしています。日本語文法の議論の過程で、様々な主語に関する見解が提示されすぎましたから、…
1 適切な指針作り 日本語に限らず、文書を書くときの指針というものは役に立つものです。当然ですが、適切な指針ならばという条件が付くことになります。この指針に沿うならば、読む人たちは読みやすくて理解しやすいです…
1 業務マニュアル作成の難易度は高い 業務マニュアルを作る前に、操作マニュアルを作ることはとても役に立ちます。操作マニュアルの場合、操作が違っていたら、目的の機能が使えませんから、適切な手順というものが決ま…