■文の意味を得る過程
1 意味を得る2つの過程 『文の理解と意味の創造』という魅力的な書名にひかれて、手に取りました。あとがきに[このような機会を与えてくださった小松英雄先生に心からお礼申し上げます]とあります。参考文献にゴールド…
1 意味を得る2つの過程 『文の理解と意味の創造』という魅力的な書名にひかれて、手に取りました。あとがきに[このような機会を与えてくださった小松英雄先生に心からお礼申し上げます]とあります。参考文献にゴールド…
1 「包み込まれた領域」と「区切られた領域」 助詞の「を」と「で」の違いを問われることがあります。「空を飛ぶ」と言うのに、「空で飛ぶ」とは言いません。「海を泳ぐ」というのも、ちょっとおかしいでしょう。「海で泳…
1 メニューイン『ヴァイオリンを愛する友へ』 芸術をどうやって教えることができるのか、このことはかつて論争にもなったようです。芸術は感性に依存しています。それをどうやって教えられるのか、たしかに不思議な気…
1 村上春樹が説く本の読み方 村上春樹は人気作家ですから、読者の方も多いでしょう。私は短編小説が好きです。ただし2つの作品だけですから、いい読者とは言えません。『中国行きのスロウ・ボート』という短編集にある「…
1 ウェーバーの仕事の現代化 マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムと資本主義の精神』を読んだことがない人でも、この本の名前くらいなら知っている人がいるはずです。社会科学の分野の名著だと言われています…
1 ビジョンとツールの結合 私にとって、とても大切な本が金森久雄の『大経済学者に学べ』です。金森の主著だと私は思っています。「大経済学」とはどんなものでしょうか。金森は序章で、[「大経済学」とはビジョンと…
1 OJT用のマニュアルへの注目 OJTにマニュアルなどあるのか…と思っている人は、たくさんいらっしゃいます。実際に見た方は少数かもしれません。あるかないかというなら、「ある」のです。そのマニュアルを使ってト…
1 独立の意識が生んだ英文法 日本語に関心を持つ人はおおぜいいます。しかし国語教育とか文法の話になると、わからない、ついていけないということになりがちです。【国語教育が成功しない理由】がわからないと言われまし…
1 ワードプレスで作ったHPのトラブル 昨年、ホームページが不安定になりました。投稿してもHPが見えなかったり、あるときは投稿できなくなったり。こういうことになると素人はお手上げです。親切な方々から、Wor…
1 ラテン語からの独立 国際情勢の大枠を洞察した言葉を読むと、前世紀にすでに現在の情勢の大枠を示唆していたことがわかります。そうした珠玉の分析が本物であると気がつくのには、それなりの時間が必要でしょう。しかし…