■現代の文章:日本語文法講義 第25回から 「日本語文法の基礎概念について」
1 使えない日本語の文法書 先日まで講座のテキストを作っていました。講義では、リーダーの人たちが部下の文章をチェックするときに、どうするのがよいのかという話をします。日本語の場合、文法書がほとんど役に立ちません…
1 使えない日本語の文法書 先日まで講座のテキストを作っていました。講義では、リーダーの人たちが部下の文章をチェックするときに、どうするのがよいのかという話をします。日本語の場合、文法書がほとんど役に立ちません…
1 対象者をどこにおいているのか たまたまブログに最近書いたことが、響きあってきました。偶然のことです。小松英雄の『日本語を動的にとらえる』にあった一節に、[専門家の話を理解するにはそれなりの準備が必要で…
1 哲学についてのエッセイ 木田元の初エッセイ集は『哲学以外』という題名の本です。哲学の仕事は大変なので、「雑文」の注文が来ると、[ついホッとして引き受けてしまう。早い話が逃避である]とはしがきに書いてい…
1 リーダーの仕事 今月の研修のためにテキストを作っていました。昨日が締切でしたので、いささかくたびれています。何となくピタッといかなくて、何度も作り直して、元に戻ったり、まあいつもながらのドタバタです。…
1 気楽に書くことを優先 今年から日本語の文法の連載を再開しています。昨年、構想を立てて、それなりに準備をしてから書きはじめたつもりでしたが、実際に書いてみると、予定通りには進みません。コロナで仕事もスケジュー…
*連載24回はこちら 1 書くときに意識するのは主題の概念 日本語で主題と言われても、その概念がよくわかりません。読み書きする側からすると、仕事や正式な文書でも、使えるものでないと困ります。ひとまず「は」を…
1 人材育成する人を選ぶ 前回、業務の見直しでも人材育成でも、変化の反応を見ることが最重要だという話をしました。それに関連することですが、その前の段階があることを書いておきます。みなさんおやりのことでしょう。人…
1 体の反応 連日暑い日が続いています。複数の講座のテキストを新たに作るために、資料探しにあちこち回っていました。熱中症にならないようにと、水分も供給し、しばしば冷房のある本屋さんで本を探したり、気をつけていた…
1 育成は大変なこと ある程度の経験を持つ人が新しいことを習得しようとして努力するときと、新人の人との習得の早さの違いが問題になることがあります。普通なら新人の方が習得が早くて、経験者は遅いのだろうと思うこと…
1 なかなか守れないヒルティの教え いまいくつかの講座のテキストを並行して作っています。締切が近づいてくると、だんだん一つに絞っていきますが、そうでない間は、あれこれ手を出しながら進めていくのが、ここしばらく…