■『知的生産の技術』の前提:梅棹忠夫のB6カード方式
1 カードには発見を書くこと 梅棹忠夫の名前は多くの場合、『知的生産の技術』か『文明の生態史観』の本の著者として知られています。とくに『知的生産の技術』のカード方式は、実際にカードを作った人たちもかなりいましたか…
1 カードには発見を書くこと 梅棹忠夫の名前は多くの場合、『知的生産の技術』か『文明の生態史観』の本の著者として知られています。とくに『知的生産の技術』のカード方式は、実際にカードを作った人たちもかなりいましたか…
*連載はこちら 1 言文一致体の開発 翻訳が日本語に新しい表現を生み出してきました。翻訳の影響により日本語は変容したのです。論理性の獲得だけでなく、言文一致の文体を開発することが必要でした。文体の口語化とは、言文を一致さ…
1 索引作りの苦労 デジタル化しておけば索引を作るのも簡単になると、あたりまえのように書きました。間違いではないはずです。しかし何で索引の話をしたのか、そんなに意識していませんでした。自分でも検索をよく使…
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1 業務はそろりそろりと変更 ゲイリー・クラインの『「洞察力」があらゆる問題を解決する』に提示されたIT化を判断するための4つのガイドラインについて、先日少し見てみました。システムの専門家には意味不明となり…
1 創造性を発揮する組織を考察 ここ数週間、講座のテキストに追われています。業務のこと、業務マニュアルのこと、OJTのことなど、思いつきをメモしています。今回、あらためて西堀栄三郎のことをもう一度勉強し直さ…
1 4つの要求 昨日、別の作業をしている最中に、無題のファイルを保存しないで閉じてしまいました。ときどきこういうミスをします。さらっと書けたときに、起こりがちです。また同じことを書くのもどうかと思って、昨日は…
1 コンパクトな名著『鄧小平』 エズラ・ヴォーゲルは2020年12月20日に90歳で亡くなっています。代表作の『現代中国の父 鄧小平』は日本語訳では1000ページを超える本ですので、簡単には読めませんが、そ…
1 ITシステムが人間を支援してくれるのか? 業務システムを導入するときに、業務の見直しが必要不可欠なのは、当然のことではありますが、なかなか実践されていません。そのうち、そのことを忘れてしまっ他のではない…
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