■中国の外交ベタの原因:岡田英弘・陳舜臣の指摘
1 「朝貢」についての誤解 岡田英弘は『歴史とはなにか』で「朝貢」についての誤解を指摘します。古代・中世を通じて「中国とそれをめぐるアジアの諸国あるいは諸部族」との後者の前者に対する「形式的な服属関係」で「実…
1 「朝貢」についての誤解 岡田英弘は『歴史とはなにか』で「朝貢」についての誤解を指摘します。古代・中世を通じて「中国とそれをめぐるアジアの諸国あるいは諸部族」との後者の前者に対する「形式的な服属関係」で「実…
1 現役として生きていく本 少し前に必要があって福沢諭吉の自伝である『福翁自伝』を読みました。全部を読んだのではなくて、最初は調べていたのです。しかしそのうち、あるところから読み始めました。とにかく文章がよい…
1 内容と形式の一致 今朝、やっとテキストの原稿を送付しました。締切前にすでにほとんどできていましたが、ゼロベースで作り直さないと、どうもぼやけたものになる気がします。素材はそろっているのですが、一気にやらない…
1 新しい文語はどのように発展したか セミナーのテキストが少し難航しています。連載のことが気にかかっているのかもしれません。長くなったので途中で区切ってしまいましたから、残りをアップしました。これで一区切りに…
1 列強の小休止の間に近代化 連載の8回目をアップしました。今回は、日本語の文章形式についてのプラットフォームについてです。文章体が標準化されることになりました。日本語の文章が成立する基礎条件ができたのです…
1 構成がきっちりしている福田の著作 福田歓一という学者は特別な学者でしょう。いくつかの著作を大切にしています。おそらく今後も少なくない主要な著書が重視されることと思います。前回『近代民主主義とその展望』につ…
1 ネガティブな意味を持っていた民主主義 最近、民主主義という言葉がよく聞かれるようになってきました。わかりきった言葉のように思いますが、民主主義という言葉の概念は、かならずしも明確ではありません。そもそも…
1 希望者には再試験を認める やっと後期試験の採点が終わりました。バカバカしいくらい時間がかかります。仕方ありません。あえて手間のかかることをしました。専門学校ですから一般教養の基礎などあえて勉強する気にな…
1 大きな会社でも小さな会社でも使える戦略 ドラッカーの『経営者に贈る5つの質問』はご存知の方が多いと思います。①ミッションは何か、②顧客は誰か、③顧客にとっての価値は何か、④自分たちにとっての成果は何か、…
1 目と芽、鼻と花 目と芽、鼻と花のように、顔の部位の名前が植物と関係があるのだろうかと感じることがあります。これは多くの方が気づいていることでしょう。語源ですから明確にはわからないというのが正確なのかもしれ…