■主語という概念:一般用語としての使用法と文法概念 (その2)
4 一般用語の「主語」に依存する学校文法 学校文法の場合、主語の説明をするとき、一般用語としての主語に頼って説明しているようです。主語を明確に定義していません。その結果、明確な定義がないにもかかわらず、何となく…
4 一般用語の「主語」に依存する学校文法 学校文法の場合、主語の説明をするとき、一般用語としての主語に頼って説明しているようです。主語を明確に定義していません。その結果、明確な定義がないにもかかわらず、何となく…
1 一般的に使われている「主語」という言葉 日常会話の中に、主語という言葉が入り込むほどに、文法用語であった「主語」という用語は広く知られる言葉になっています。もはや主語という用語は文法用語としての概念とともに…
1 『英文法 TRY AGAIN!』の説明 英語を教えている先生と話しているとき、基礎から勉強するときに、一番よい本は何かとお聞きしたら、Forestという参考書を勧められました。文法はこれで十分ですとのこと…
1 補語という概念の説明 英文法でも日本語の文法でも、補語という用語が使われています。英語の5文型なら、S+V+Cの第2文型と、S+V+O+Cの第5文型の「C」にあたるものが補語だということでした。日本語での補…
4 アルタイ語に属する日本語の特質 大野晋の本は、文法に焦点を当てた本ではありませんでした。全体の中で文法の特質について、最小限に言及している点がよかったと思います。日本語の特徴の最たるものが、助詞・助動詞・動…
1 河野六郎のすぐれた論考 何らかの分野・テーマの全体像を探り、その全体像の構築をしようとする場合、その分野やテーマのもつ特質を見出していくしかないように思います。そのとき特質とされるものは、確実なものでなくて…
1 動画の検索順位の変化 動画の検索順位が高くなってきたと聞いたのは、もう2年前だったでしょうか。油絵教室を運営していますので、お試しで動画を作ってもらったりもしました。たしかに検索順位は高かったのですが、見…
1 孔子は聖人とは言えない 『論語』という書物は、多くの人に知られていながら、なかなか分かったという気にならない本です。間違いなく魅力的な本ですし、大切な本に違いありません。高校時代に宮崎市定の『論語の新研究』…
1 標準化とは客観化 どんなにすばらしいソフトウェアやシステムを導入しても、その前提となる業務の標準化がなされていなかったら、成果は上がりません。標準化するためには、どうしたらよいのでしょうか。業務を客観化すれ…
1 ソフトウェア会社の巨額買収の記事 パナソニックは、最近あまり元気があるとは言えない企業になっています。残念です。今年2021年に入って注目されたのは、ソフトウェア企業「ブルーヨンダー」を買収することでした。…