■人権を考えるときに: 芦部信喜『憲法判例を読む』
1 人権の名講義 私たちは普段、人権について考えることがほとんどありません。ときどき国際的な問題として考えることがある程度でしょう。以前、学生が人権についてのレポートを書こうとしていたことがありました。文学部の…
1 人権の名講義 私たちは普段、人権について考えることがほとんどありません。ときどき国際的な問題として考えることがある程度でしょう。以前、学生が人権についてのレポートを書こうとしていたことがありました。文学部の…
1 世界史の誕生 岡田英弘は「現代中国と日本」で世界史の誕生について語ります。[十二世紀までは、歴史の舞台は東アジアの中国とその周辺地域と、地中海沿岸だけだったのが、十三世紀にモンゴル帝国が出現してからは、ユー…
1 紀元前221年が中国の歴史のはじまり 岡田英弘は知る人ぞ知る圧倒的な学者です。朝鮮史・満州史の研究をやり、モンゴル学を学び、中国史の研究へも手を広げています。26歳のとき史上最年少で、日本学士院賞を受けまし…
1 ビジネス書のほとんど役に立たない記述 たぶん小さな組織だろうが、小さな部門だろうが、リーダーになった人なら、ある種の共通の感覚を持つことが多いだろうと思います。おっしゃることはその通りです、それがどうしたの…
1 1977年出版の岩波文庫の漢字 すこし気になることがあって、マルクスの『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』をもう一度読もうかと思いました。私のもっているのは岩波文庫のものです。1954年に伊藤真一・北…
1 A4一枚作成講座 A4一枚にまとめられるようにする文書講座をしたことがあります。いまは残念ながら、コロナの影響で実施しておりません。書き方の話をして、その事例を見ていただいて、そのあと、その場で書いていただ…
1 在宅での仕事の大変さ 先日、在宅での仕事を増やしている会社の役員の方から、このままの仕事の形態を続けていくと、そうとう業務水準が落ちますよという話を聞きました。在宅で一人で働いていると、緊張感をもって仕事を…
1 魅力的な書き出し 時間をかけて、ていねいに本を読むのがよいと思っていたが、どうもそれだけではダメだと気がついた、乱読は役に立つ…と、外山滋比古は『乱読のセレンディピティ』で書いていました。出だしから、そう…
1 システムのスペックや仕様を書くのは誰か? 大前研一のブログ「ニュースの視点」で、日本のIT人材について書いています。[本来、CIOの役割は、スタッフと協力して開発するシステムのスペックを決めて仕様に落とし…
1 乱読に転向するきっかけ 外山滋比古に『乱読のセレンディピティ』という本があります。[本はナメるように読むのがよい][難しい本を、じっくり、丁寧に読む。なんなら、二度読み返すくらいにするのがためになる、そう思っ…